面接日程管理
面接予約にかかる業務負担を、リクオプが軽減
「面接日程が決まらず、貴重な応募者を採り逃してしまう」
「面接の時間管理が大変」
「ダブルブッキングが発生しやすい」
リクオプの面接設定機能を使うことで、こんなお困りごとも撲滅可能です。

■応募から面接日時決定までの経過時間を最短に
面接可能日時を、候補日程としてあらかじめリクオプに登録しておけば、採用サイトの応募フォーム上や、応募者に対して送信するメールに記載することができます。応募者は、面接予約画面へ遷移し、自身の都合にあう日時に予約をすることができます。面接前日に、面接日時のリマインドメール(予約再確認)を自動的に送信することも可能です。
応募者自身が面接枠を予約する形式をとることにより、応募から面接予約にいたる経過時間を極力短くすることができます。また、自動リマインドメールで面接来場率を担保。現場に労力を掛けずに、貴社の採用成功率向上に大きく貢献します。
■現場(店舗・拠点)、本部、コールセンター、各者間で面接スケジュールを共有
本機能は、採用の現場(店舗・拠点)で応募者対応をする場合のみならず、本部や電話応募受付コールセンターも、リクオプ管理画面を介して面接スケジュールを共有し、一元管理できます。相互に面接を設定しあうことも可能です。
■電話応募受付コールセンターでの活用
コールセンター等を活用した応募者対応の一元化は、面接決定率を飛躍的に改善できる可能性があります。
現場は、面接候補日時の追加・変更を、適宜リクオプに反映。コールセンターは、現場の最新スケジュールをオンラインでチェックしながら、応募者の面接予約を受け付けることができます。コールセンターが入力した面接予約は、自動的に店長(採用担当者)へ通知されるので、連絡漏れや行き違いによる面接予定の調整ミスを撲滅することができます。
こちらのページもあわせてご覧ください。
リクオプの面接設定機能に関するFAQはこちら